Pocket WiFi® 601ZT
ZTE
持ち歩きたくなる、
コンパクト & カラフルPocket WiFi®
ZTE
持ち歩きたくなる、
コンパクト & カラフルPocket WiFi®
ピンク
バッテリー容量
2,000mAh
下り最大通信速度
112.5Mbps
正方形で縦横わずか71mmのコンパクトなモバイルWi-Fiルーター。手になじむ正方形のデザインを採用することで、コンパクトで持ち運びやすくしています。カラーはピンク、ホワイト、ブルーの3種類から選べます。
本体カラーに合わせたカラーディスプレーを採用。さらに、「電池残量」「データ通信量」「接続機器数」の項目が一目でわかるようにホーム画面のレイアウトをシンプルで見やすくしています。
電源を入れてから約5秒※1で高速起動するため、使いたい時にすぐ利用できます。また2,000mAhのバッテリーを搭載し、省電力モードにも対応することで長時間の利用を可能にしています。
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
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約W71×H71×D14.2mm |
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重さ
電池パック装着時の重量
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93g |
連続通信時間※1
電波を正常に受信できる場合の、通信時間(当社基準の測定値 )
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約8.5時間(省電力OFF) 約10時間(省電力ON) |
連続待受時間※1 (無線LAN OFF時) 電波を正常に受信できる場合の待受時間
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約1,050時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
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2,000mAh |
無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
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b/g/n |
Wi-Fi対応機器 同時接続可能台数 Wi-Fi対応機器と、同時で接続できる最大台数
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10台 |
PC接続インターフェース
PCと接続する場合の規格
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USB2.0 |
対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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- |
データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
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FDD-LTE / AXGP |
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最大通信速度(「4G」の場合)※3※4
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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[FDD-LTE]下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbps [AXGP]下り最大110Mbps/上り最大10Mbps ※無線LAN接続時は下り最大67Mbps程度※7 |
最大通信速度(「3G」の場合)※3
「3G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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- |
対応周波数
対応する周波数帯域
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[AXGP]2.5GHz [FDD]900MHz・1.7GHz・2.1GHz |
Massive MIMO対応 | ● |
Windows® 10 | ● |
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Windows® 8.1 | ● |
Windows® 8 | ● |
Windows® 7 | ● |
Windows Vista® | - |
Windows® XP | - |
Mac OS X | ●10.5~10.12 |
国際ローミング
ご利用中のPocket WiFi®を、海外でもそのまま使うことができる
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LTE / 3G |
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付属品※6
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
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●microUSBケーブル |
発売日 | 2017年8月10日 |
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製造メーカー | ZTEコーポレーション |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、データ通信端末に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【Pocket WiFi® 601ZT】を本取扱説明書に記述する通常使用の場合のSARの最大値は0.832W/kg※2です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。データ通信端末は、携帯電話等基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、データ通信端末の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。