検索したい語句やURLを入力し、手軽にインターネットを利用できます。
TLS(Transport Layer Security)とは、データを暗号化して送受信するためのプロトコル(通信規約)です。TLS接続時の画面では、データを暗号化し、プライバシーにかかわる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信でき、盗聴、改ざん、なりすましなどのネット上の危険から保護します。
セキュリティで保護されている情報画面を表示する場合は、お客様は自己の判断と責任においてTLSを利用するものとします。お客様ご自身によるTLSの利用に際し、ソフトバンクおよび認証会社である合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ、サイバートラスト株式会社は、お客様に対しTLSの安全性に関して何ら保証を行うものではありません。
Chrome画面が表示されます。
検索結果またはウェブサイトが表示されます。
複数のタブを開いて、ウェブサイトの切り替えを簡単に行えます。
検索結果がハイライト表示されます。
Chrome画面が表示されます。
表示中のウェブサイトがブックマークに登録されます。
Chrome画面が表示されます。
履歴画面が表示されます。
ウェブサイトが表示されます。
Chrome画面が表示されます。
閲覧履歴の削除が完了します。
Chromeの動作を設定できます。設定できる項目は次のとおりです。
項目 | 説明 | |
---|---|---|
同期を有効にする | Google アカウントでログインして、ブックマークや履歴などの設定を利用できます。ログインすると、アカウント情報が表示されます。 | |
Google のサービス | Googleのサービスを利用するかどうかを設定できます。 | |
検索エンジン | 検索エンジンを選択します。 | |
パスワード | ウェブサイトのユーザー名とパスワードの保存の有効/無効を切り替えたり、パスワードを保存したウェブサイトの確認や削除などが行えます。 | |
お支払い方法 | フォームにお支払い情報を自動的に入力するかどうかを切り替えたり、クレジットカード情報の編集が行えます。 | |
住所やその他の情報 | フォームに住所や電話番号、メールアドレスなどの情報を自動的に入力するかどうかを切り替えたり、住所などの編集が行えます。 | |
プライバシーとセキュリティ | お支払い方法へのアクセスを許可するかどうかを設定したり、閲覧履歴の削除などが行えます。 | |
安全確認 | Chromeでデータ侵害や安全でないウェブサイトなどの脅威から保護されているかどうかを確認することができます。 | |
通知 | 通知の設定が行えます。 | |
テーマ | Chrome利用時の画面のテーマを設定します。 | |
トップページ | ホームページを設定します。 | |
ユーザー補助機能 | 文字サイズの設定などが行えます。 | |
サイトの設定 | Cookieを許可するかどうかや、JavaScriptを有効にするかどうかなどを設定します。 | |
言語 | 言語の設定が行えます。 | |
ライトモード | Googleのサーバーを使用してページの読み込みを高速化するかどうかを設定できます。 | |
ダウンロード | ダウンロードしたデータの保存先の設定などが行えます。 | |
Chrome について | Chromeのバージョン情報などを確認します。 |
Chrome画面が表示されます。
設定が完了します。