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アプリケーション初回起動時の確認画面について

アプリケーションをはじめて起動したときは、動作について設定が必要になります。

アプリケーションに必要な許可を設定する

アプリケーションによって、表示される確認画面の種類や内容は異なります。

ここでは、androidone-x1_icon_021（メール）をはじめて起動したときの操作を例に説明します。

  • 機能の利用を許可しなかった場合、アプリケーションが正常に動作しないことがあります。

1

  • ↓ホーム画面でお気に入りトレイを上にフリック
  • ↓androidone-x1_icon_021（メール）

2

  • ↓許可しない／許可

設定が完了します。

  • 通常は許可を選択し、機能の利用を許可してください。
  • 利用する機能が複数ある場合、以降も同様に操作してください。

+その他の方法でアプリケーションに必要な許可を設定する

アプリケーションごとに利用する機能を設定する

  • ↓ホーム画面でお気に入りトレイを上にフリック
  • ↓androidone-x1_icon_004（設定）
  • ↓アプリ
  • ↓アプリケーションをタップ
  • ↓権限
  • ↓機能をタップ
  • 機能をタップするたびに、有効（androidone-x1_icon_010）／無効（androidone-x1_icon_011）が切り替わります。
  • 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。
 

機能ごとに利用を許可するアプリケーションを設定する

  • ↓ホーム画面でお気に入りトレイを上にフリック
  • ↓androidone-x1_icon_004（設定）
  • ↓アプリ
  • ↓androidone-x1_icon_012
  • ↓アプリの権限
  • ↓機能をタップ
  • ↓アプリケーションをタップ
  • アプリケーションをタップするたびに、有効（androidone-x1_icon_010）／無効（androidone-x1_icon_011）が切り替わります。
  • 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。