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ラジオを利用する

radiko＋FM（ラジコプラスエフエム）を利用すると、インターネットラジオの放送を聴くことができます。

また、京セラ 3.5φType-C 変換ケーブル（KYDFM1）とイヤホン（市販品）を接続することでアナログFMラジオを聴くことができます。

ラジオを視聴する

1

  • ↓ホーム画面でkantan-sumaho-3_icon_084（ツール）
  • ↓kantan-sumaho-3_icon_150（radiko＋FM）

  • 確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。

2

  • ↓画面をフリックして説明を読み進める
  • ↓ラジコをはじめる

3

  • ↓放送局をタップ

放送局画面が表示され、ラジオの放送を聞くことができます。

+ラジオの機能を利用する

バックグラウンド再生をする

  • ↓放送局画面で戻る
  • ↓バックグラウンドと操作すると、他のアプリを使用しながらの再生（バックグラウンド再生）へ切り替えることができます。バックグラウンド再生を終了する場合は、ホーム画面でkantan-sumaho-3_icon_084（ツール）
  • ↓kantan-sumaho-3_icon_150（radiko＋FM）
  • ↓戻る
  • ↓終了と操作します。
 

アナログFMラジオへ切り替える

手順sb_icon_num_03で次の操作を行います。

  • ↓kantan-sumaho-3_icon_159
  • ↓FMチューナー
  • ↓kantan-sumaho-3_icon_160
  • ↓放送局欄をタップ
  • ↓放送局を選択
  • ↓本局または中継局をタップ
  • ↓閉じる
  • ↓kantan-sumaho-3_icon_161
  • アナログFMラジオの受信では、別売りのイヤホンと変換ケーブルがアンテナとなります。
  • アナログFMラジオは屋内や乗り物の中では電波を受信しにくいことがあります。できるだけ窓際で使用した方が受信しやすくなります。
 

変換ケーブルとイヤホンがない場合にアナログFMラジオを聴くには

  • ↓変換ケーブルとイヤホンがない場合でも、カメラプレートの枠を触りつづけることでラジオを聴くことができます。
  • 受信環境などにより、変換ケーブルとイヤホンを使用したときよりノイズが多くなることがあります。