メールの表示方法には、会話型表示とリスト型表示の2種類があります。
表示が切り替わります。
会話型表示では、宛先ごとに送受信したメールをまとめて表示します。たとえば、山本さんとやりとりしたメールを確認するときは、1つのスレッドの中で山本さんと会話をしているように表示されます。
リスト型表示では、「受信箱」や「送信済み」、作成したサブフォルダーなどに分けてメールを保存します。
送信に失敗したメールは「下書き」フォルダへ移動され、「下書き」フォルダの右側にが表示されます。