Pocket WiFi® 5G A102ZT
ZTE
ワイモバ初の5G※対応Pocket WiFi®
バッテリー容量
5,300mAh
下り最大通信速度
5G:2.4Gbps※1
4G:838Mbps※2
5G※1の高速通信に対応し、大容量コンテンツなどでもストレスなくお楽しみいただけます。また、5,300mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、長時間の使用が可能です。急速充電に対応しているため、バッテリー残量が少なくなっても、電源がある環境であればすぐに充電ができるので安心です。
2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯でWi-Fiを同時に利用できます。また、同時接続可能台数が最大30台のため、スマートフォンやゲーム機、パソコンなどさまざまな機器に接続することが可能です。さらに、オプション品のクレードル(別売り)を利用することにより、有線でLAN接続、WAN接続を行えます。
ディスプレイに表示されるQRコードをスマホで読み込むだけで接続できる機能や、WPS接続にも対応しています。また、約5秒での高速起動ができ、使いたいときにすぐに使うことができます。
お申し込みいただく際、携帯電話不正利用防止法により各種確認書類のご提出が必要です。下記の確認書類をご用意ください。
・登記簿謄本
・現在(履歴)事項証明書
・印鑑証明書
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
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約W141×H69×D15.9mm |
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重さ
電池パック装着時の重量
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約240g |
連続通信時間※1
電波を正常に受信できる場合の、通信時間(当社基準の測定値 )
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[5G(Sub6)] 約5時間 [FDD LTE] 約7.5時間 [AXGP] 約9時間 |
連続待受時間※1 (無線LAN OFF時) 電波を正常に受信できる場合の待受時間
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[FDD-LTE] 約630時間 [AXGP] 約650時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
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5,300mAh |
無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
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a/b/g/n/ac/ax |
Wi-Fi対応機器 同時接続可能台数 Wi-Fi対応機器と、同時で接続できる最大台数
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30台 |
PC接続インターフェース
PCと接続する場合の規格
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Type-C USB3.1 |
対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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- |
データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
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5G / FDD-LTE / AXGP / TDD-LTE |
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最大通信速度(「5G」の場合)※3
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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下り最大2.4Gbps※5 / 上り最大110Mbps※6 |
最大通信速度(「4G」の場合)※4
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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下り最大838Mbps※7 / 上り最大46Mbps |
対応周波数
対応する周波数帯域
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詳細はPDFをご覧ください(40KB) |
Massive MIMO対応 | ● |
Windows® 10 | ● |
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Windows® 8.1 | ● |
Windows® 8 | ● |
Windows® 7 | ● |
Windows Vista® | - |
Mac OS X | ●10.10~10.15 |
国際ローミング
ご利用中のPocket WiFi®を、海外でもそのまま使うことができる
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LTE / AXGP / 3G |
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付属品※9
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
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USBケーブル(Type A/C) |
発売日 | 2021年7月15日発売 |
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製造メーカー | ZTEコーポレーション |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【Pocket WiFi® 5G A102ZT】を本取扱説明書に記述する通常使用の場合のSARの最大値は1.931W/kg※2です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。データ通信端末は、携帯電話等基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、データ通信端末の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。