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GL09P Pocket WiFi

GL09P / ZTE

下り通信速度最大110Mbps。
大容量5,000mAhバッテリー搭載。

  • タッチキーと見やすいカラー液晶を搭載することで、本体のみでも画面を見ながら簡単な操作で設定の変更などが可能です。
    • ※ WEB UI(PC画面)から設定いただく機能もございます。
    • ※ 本体操作で設定する機能はWEB UI(PC画面)からでもご利用いただけます。
  • 通信の使用量が一目で分かり、管理もしやすい。
  • 外出時も安心できる約14時間の連続通信。
    約5,000mAh大容量バッテリーから外部機器への給電も可能なので、タブレットとセットでのご利用にも便利です。
    • ※ 連続通信時間は使用環境や電波状況により変動します。
  • スマートフォンへの給電が可能なので、外出先での予備電源としてもご利用いただけます。
    • ※ 給電で使用するUSBケーブルは、お手持ちの機器に付属のものを使用ください。
    • ※ すべてのスマートフォンをサポートするものではありません。
    給電対象機種について給電対応機種リストをご覧ください。

基本仕様・機能

基本仕様

サイズ 約W110.2 ×H67.7 ×D18.7 mm
重さ 約168g
PC接続インターフェース USB2.0
バッテリー容量 約5,000mAh
対応外部メモリ※1
/ 対応最大容量
microSD™・microSDHC™ / 最大32GB (別売)
対応OS※2 Windows® 8(日本語版32/64bit版)
Windows® 7(日本語版32/64bit版)
Windows Vista®(日本語版32/64bit版)
Windows® XP(Professional/Home Edition SP3以降)
Mac OS X 10.6~10.8
※Mac OS X 10.6/10.7は32bit版/64bit版となります。
無線LAN IEEE802.11b/g/n
対応周波数帯 [4G] 1.7GHz・2.5GHz(AXGP)
[3G] 1.5GHz・1.7GHz・2.1GHz
データ通信方式 AXGP/LTE/3G
Wi-Fi対応機器同時接続可能台数 14台※3
連続通信時間※4 約14時間(当社基準の測定値)
連続待機時間※4
(無線LAN OFF時)
約900時間
最大通信速度※5
(「4G」の場合)
(AXGP)下り最大110Mbps / 上り最大10Mbps
(LTE)下り最大75Mbps / 上り最大25Mbps
最大通信速度※5
(「3G」の場合)
下り最大42Mbps / 上り最大5.7Mbps
  • ※1 市販されているすべてのメモリカードの動作を保証するものではありません。
  • ※2 動作確認済みですが、お客さまの環境において正常動作を保証するものではありません 。また、一部制限事項がある場合があります。
    ( Windows® 8/7/Windows Vista® の、Enterprise/RTエディションには非対応。 )
  • ※3 インターネットWi-Fi機能とマルチSSID機能は、同時に使用できません。
  • ※4 使用環境や電波状況などにより変動します。
  • ※5 GL09Pの通信速度は、下り(受信時)最大110Mbps/上り(送信時)最大10Mbpsとなります。サービスエリアの詳細はワイモバイルのエリア情報でご確認ください。記載の各通信速度は、ベストエフォート方式に基づく技術規格上の最大値であり、実効速度として保証するものではありません。通信環境や混雑状況により、通信速度が変化する可能性があります。また、ご利用地域によって、最大通信速度が異なります。

この製品【GL09P】は、電波防護の国際ガイドラインに適合しています。

この製品は、国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率SAR の許容値は2.0W/kg です。この製品を次に記述する所定の使用法で使用した場合のSAR の最大値は0.584W/kg です。個々の製品によってSAR に多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。

この製品を人体の近くでご使用になる場合

この製品を人体の近くでご使用になる場合、身体から1.0センチ以上離してご使用ください。このことにより、この製品は電波防護の国際ガイドラインに適合します※。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20 年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。携帯電話機本体を側頭部以外でご使用になる場合のSAR の測定法は、平成22 年3 月に制定された国際規格(IEC62209-2)及び国の技術基準( 平成26年4月1日施行) にもとづきます。
SAR について、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。

総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html

  • ※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。