DIGNO T 302KC / 京セラ
防水・防塵・耐衝撃対応スマートフォン
IPX5・IPX7相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能に対応。雨天時の屋外現場や、水まわりでの使用だけでなく、埃の多い場所などさまざまな環境からスマートフォンを守ります。
米国MIL規格に準拠した耐衝撃性能。ポケットやバッグなどから取り出す際の落下に対して、ディスプレイが割れにくく安心してご利用いただけます。
ディスプレイ全体を振動させて音を伝える「スマートソニックレシーバー」を搭載。騒がしい場所でも、相手の声を聞こえやすくします。
連続通話時間※1 | 約820分(3G) |
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連続待受時間※2 | 約420時間(4G:AXGP)/約440時間(4G:LTE)/約520時間(3G) |
バッテリー容量 | 約2,000mAh |
サイズ | 約W65×H132×D11.2mm(突起部を除く) |
重さ | 約139g |
プラットフォーム | Android™4.4 |
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CPU | MSM8926 1.2GHz(クアッドコア) |
内線コードレス | ― |
モバイルカメラ | メイン:約800万画素 サブ:約196万画素 |
ディスプレイサイズ/解像度 | 約4.5インチ / 960×540ドット(クォーターHD) |
フル充電時間※1 | 約170分(共通ACアダプタAC01-MU-K使用時) 約170分(共通ACアダプタAC02-MU-K使用時) 約130分(共通ACアダプタAC03-MU-K使用時) |
メール | ・MMS※2(@ymobile.ne.jp) ※Android™アプリで利用可能。 ・SMS(ショートメッセージサービス) |
最大通信速度※3(「4G」の場合) | (AXGP)下り最大76Mbps / 上り最大10Mbps (LTE)下り最大75Mbps / 上り最大25Mbps |
最大通信速度※3(「3G」の場合) | 下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps |
対応周波数帯 | [4G] 900MHz・2.1GHz・2.5GHz [3G] 900MHz・2.1GHz |
データ通信方式 | AXGP/LTE/3G |
Wi-Fi通信(テザリング機能) | ・連続通信時間※4:[4G:AXGP]約460分 [4G:LTE]約490分 [3G]約450分 ・同時接続台数最大8台 ※Wi-Fiテザリング時の下り最大通信速度は50Mbps程度となります。 (USBケーブル接続により、下り最大76Mbpsに対応します。) |
Wi-Fi通信(無線LAN子機) | IEEE 802.11b/g/n |
Bluetooth | Ver.4.0 |
赤外線対応 | ― |
内部メモリ※5 | ROM:8GB(ユーザー領域:約5GB )、RAM:1.5GB |
対応外部メモリ※6 /対応最大容量 |
microSD™・microSDHC™/最大32GB(別売) |
防水※7 | IPX5/IPX7 |
防塵※8 | IP5X |
この機種【DIGNO T】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合しています。 電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、2W/kgの許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分に安全な値として設定されており、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインにおける値と同じ値です。 本携帯電話機【DIGNO T】の側頭部におけるSARの最大値は0.774W/kgであり、また下記の方法※3により身体に装着した場合のSARの最大値は0.358W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。 側頭部以外の位置におけるご使用方法※3 この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合します。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。 今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
また、SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。