Spray 402LG / LGエレクトロニクス
片手でも使いやすいコンパクトボディ
片手で操作できるジャストフィットサイズ。
電源ボタンを押さずに便利にスリープ復帰でき、2段階のロック解除ではなく、1つの動作で且つセキュリティも安心な「ノックコード」機能を搭載。
アイコンの大きさを大きくしたり自由に変更できる「アイコンカスタマイザー」を搭載。
その他、メニューバーの位置を自分用に変更したり、キャプチャ画面に手書きでメモを書ける機能なども搭載。
通常使用分の他に予備のバッテリーを標準装備。長時間の利用や充電ができない場合などに重宝します。
専用チャージャー付のため、バッテリーを入れ替えてもすぐにフル充電状態を実現します。
連続通話時間※1 | 約1,000分(3G) |
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連続待受時間※2 | 約420時間(4G)、約520時間(3G) |
バッテリー容量 | 2,100mAh(通常・予備バッテリーとも) |
サイズ | 約W66×H128×D11mm |
重さ | 約143g |
プラットフォーム | Android™4.4 |
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CPU | MSM8926 1.2GHz(クアッドコア) |
モバイルカメラ | メイン:約800万画素 サブ:約30万画素 |
ディスプレイサイズ/解像度 | 約4.5インチ / 1,280×720ドット(HD) |
フル充電時間※1 | 約170分 |
メール | ・MMS※2 (@ymobile.ne.jp) ※Android™アプリで利用可能。 ・SMS(ショートメッセージサービス) |
最大通信速度※3(「4G」の場合) | (AXGP)下り最大110Mbps / 上り最大10Mbps (LTE)下り最大112.5Mbps / 上り最大37.5Mbps |
最大通信速度※3(「3G」の場合) | 下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps |
対応周波数帯 | [4G] 900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz [3G] 900MHz・2.1GHz |
データ通信方式 | AXGP / LTE / 3G |
Wi-Fi通信(テザリング機能) | ・連続通信時間*4:[4G]約480分 [3G]約610分 ・同時接続台数:最大8台 ※Wi-Fiテザリング時の下り最大通信速度は約50Mbps (USBケーブル接続は下り最大112.5Mbps) |
Wi-Fi通信(無線LAN子機) | IEEE 802.11b/g/n |
Bluetooth | Ver.4.0 |
赤外線対応 | ― |
内部メモリー*5 | ROM:8GB(ユーザー領域:約3.6GB)、RAM:1.5GB |
対応外部メモリ /対応最大容量*6 |
microSD™・microSDHC™/最大32GB(別売) |
防水 | ― |
防塵 | ― |
この機種【Spray】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合しています。 電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、2W/kgの許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分に安全な値として設定されており、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインにおける値と同じ値です。 本携帯電話機【Spray】の側頭部におけるSARの最大値は0.779W/kgであり、また下記の方法※3により身体に装着した場合のSARの最大値は0.556W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。
側頭部以外の位置におけるご使用方法※3
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合します。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。 今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
また、SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。
本携帯電話機【Spray】は、国際的ガイドラインが定める電波の許容値を超えないことが確認されています。このガイドラインは、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSARの許容値は2W/kgで、本携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.590W/kg、本書に記述する所定の方法(※3)で使用した場合のSARの最大値は0.474W/kgです。
世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。
世界保健機関(英文のみ)
http://www.who.int/emf