DIGNO C 404KC / 京セラ
防水・防塵・耐衝撃対応スマートフォン
アクティブに使える防水・防塵機能として、防水(IPX5/7)、防塵(IP5X)に対応しているので、ケータイ(携帯電話)で防水・防塵対応機種を使っていた方も安心してご利用いただけます。
多くのスマートフォンユーザーが欲しがる耐衝撃性能。
DIGNO C 404KCでは、アメリカ国防総省の耐落下衝撃規格に準拠しています。
ポケットやバッグなどから取り出す時に、落下しても安心の耐衝撃性能を備えています。
ビジネスでよく利用する機能をメインに配置し、シンプルで使いやすいホーム画面にカスタマイズできるアプリを搭載。 左右にスワイプすると、サイドスクリーンから今日の予定や発着信履歴に素早くアクセスできるなど便利に使える機能です。
連続通話時間※1 | 約1,290分 |
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連続待受時間※2 | 約640時間(LTE) /約880時間(3G) |
バッテリー容量 | 約2,300mAh |
サイズ | 約73×144×10.8mm |
重さ | 約146g |
SAR値※3 | 0.518W/kg |
プラットフォーム | Android™4.4 |
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CPU | MSM8916 1.2GHz(クアッドコア) |
モバイルカメラ | メイン:約500万画素 サブ:約200万画素 |
ディスプレイサイズ/解像度 | 約5.0インチ / 960×540ドット(クォーターHD) |
フル充電時間※1 | 約180分 |
メール | ・MMS※2 (@ymobile.ne.jp) ※Android™アプリで利用可能。 ・SMS(ショートメッセージサービス) |
最大通信速度※3(「4G」の場合) | (AXGP)下り最大110Mbps / 上り最大10Mbps (LTE)下り最大112.5Mbps / 上り最大37.5Mbps |
最大通信速度※3(「3G」の場合) | 下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps |
対応周波数帯 | [4G] 900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz [3G] 900MHz・2.1GHz |
データ通信方式 | AXGP / LTE / 3G |
Wi-Fi通信(テザリング機能) |
・連続通信時間*4:[4G]約570分 [3G]約680分 ・同時接続台数:最大10台 ※Wi-Fiテザリング時の下り最大通信速度は50Mbps程度となります。 (USBケーブル接続により、下り最大112.5Mbpsに対応します。) |
Wi-Fi通信(無線LAN子機) | IEEE802.11 b/g/n |
Bluetooth | 4.0+LE/EDR |
赤外線対応 | ― |
内部メモリ*5 | ROM:8GB(ユーザー領域:約5GB )、RAM:1GB |
対応外部メモリ*6 /対応最大容量 |
microSD™・microSDHC™/最大32GB(別売) |
防水*7 | IPX5/IPX7 |
防塵*8 | IP5X |
この機種【DIGNO C】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合しています。
電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、2W/kgの許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分に安全な値として設定されており、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインにおける値と同じ値です。
本携帯電話機【DIGNO C】の側頭部におけるSARの最大値は0.518W/kgであり、また下記の方法※3により身体に装着した場合のSARの最大値は0.531W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。
側頭部以外の位置におけるご使用方法※3
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合します。
※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)に規定されています。
※2 この値は同時送信の値です。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。
今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
また、SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。
総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html
本携帯電話機【DIGNO C】は、国際的ガイドラインが定める電波の許容値を超えないことが確認されています。このガイドラインは、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSARの許容値は2W/kgで、本携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.711W/kg、本書に記述する所定の方法(※3)で使用した場合のSARの最大値は0.478W/kgです。
世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。
世界保健機関(英文のみ)
http://www.who.int/emf