約6.1インチ
カメラ画素数
約1,600万画素
ROM：64GB
RAM：4GB
4,500mAh
防水：IPX5・IPX8
防塵：IP6X
耐衝撃
下り最大通信速度
5G：1.8Gbps※1
4G：285Mbps※2
Android™ 13
VoLTE
おサイフ
指紋認証
赤外線通信
フレイルとは、加齢により心身が衰えていってしまうこと。
健康寿命向上には、フレイルにならないことが重要です。
フレイル対策に有用なウォーキングを応援する、歩数計アプリ「うごくま」で、楽しく歩く習慣化。
「うごくま」で始めるウォーキング習慣
『「うごくま」との会話が楽しい』『達成感があるから続けられる』と、使ってよかった実感の声が。
ほめたり、はげましたり、うごくまが会話します。
時間や歩数によって内容が変わります。
かんたんな入力でフレイルのリスクを確認でき、健康につがるヒントが表示されます。
歩数や歩行距離、消費カロリーを記録して、過去の自分と比較できます。
約6.1インチ画面の大画面で文字や写真も見やすく、片手でも持ちやすいスリムボディです。
電話に出るときやメールを確認するときは、ケータイと同じ感覚のボタン操作だからあんしんです。
スマホについたウイルスが99%減少。※2
毎日ふれるディスプレイ、ボディ、ボタンまで 抗菌・抗ウイルスに対応しています。
泡タイプのハンドソープやボディソープで丸洗いできます。
アルコール除菌シートなどでお手入れできます。
水まわりでも使えて、ポケットから落としても壊れにくくあんしんです。
写真や動画をきめ細やかな画質で撮影できます。
カメラを向けるだけで、花の名前を調べたりできます。
音声検索ボタンを押して話しかけるだけで、Googleがやりたいことをお手伝いしてくれます。
企画から設計・開発・試験・製造・アフターサービスまで、国内の一貫体制にこだわった製品です。
困ったときはボタンを押すだけでスマホが自己解決。
無料相談窓口にもつながります。
また、タッチ感度や聞こえ方など、自分好みの調整が可能です。
暮らしに役立つスマホの機能や便利な使い方をご紹介します。
通話終了後に通話内容を保存できます。聞き直したいときに便利です。
不審な電話を警告表示でお知らせ。誤って電話に出たときは、相手側に「録音する」旨の警告を流して通話内容を録音します。
マイナンバーカードを読み取り、各種アプリを使用して、行政手続きなどをかんたんに行えます。
スマホひとつで、電車/バスの乗車や毎日のお買い物の支払いができます。
日常はもちろん、万一の災害時でもラジオが聴けてあんしんです。
顔認証で画面ロックを解除。なりすまし対策にも効果的です。
ホーム画面にアプリがあるので、すばやく簡単に支払いができます。
写真やメッセージの送受信に加え、顔を見ながら会話もできます。
| サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W70×H161×D8.9mm |
|---|---|
| 重さ
電池パック装着時の重量
|
約173g |
| 連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
[LTE] 約2,120分 |
| 連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[LTE] 約670時間 [AXGP] 約670時間 |
| バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
4,500mAh |
| 充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約140分（USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ）
|
| プラットフォーム
搭載のOSとバージョン
|
Android™ 13
|
| CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
|
Dimensity 700（オクタコア）2.2GHz + 2.0GHz |
| ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
|
64GB / 4GB |
| 対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
|
microSDXC™ / 最大1TB |
| SIM
nanoSIM…カード型SIMをスマートフォンに差し込むタイプ
eSIM…スマートフォン本体一体型のデジタルSIM |
nanoSIM / eSIM |
| データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
|
5G / FDD-LTE / AXGP |
|---|---|
| 最大通信速度※3※4
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
[5G] 下り最大1.8Gbps / 上り最大159Mbps [4G] 下り最大285Mbps / 上り最大46Mbps |
| 対応周波数
対応する周波数帯域
|
詳細はPDFをご覧ください（40KB） |
| VoLTE（HD+） / VoLTE / HD Voice（3G）
高音質の通話が可能
|
● / ● / ● |
| Massive MIMO対応 | ● |
| サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
約6.1インチ |
|---|---|
| 表示方式
ディスプレイの表示方式
|
TFT |
| 解像度
ディスプレイ画面の細かさ
|
2,400×1,080（フルHD+） |
| 有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
［メイン］約1,600万画素 ［サブ］約800万画素 |
|---|---|
| 記録サイズ（静止画）
撮影できる静止画の最大サイズ
|
4,608×3,456 |
| 記録サイズ（動画）
撮影できる動画の最大サイズ
|
1,920×1,080（フルHD） |
| フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
| オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
| 手ブレ補正（静止画/動画）
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
● / ● |
| Wi-Fiテザリング機能（最大接続台数）
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能（同時に接続できる最大台数）
|
●（15台） |
|---|
| MMS※5
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
|
●（@ymobile.ne.jp） |
|---|---|
| SMS（ショートメッセージサービス）
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
※Y!mobile メール（@yahoo.ne.jp）は、個人のYahoo!JAPAN ID連携が必要なため、法人契約ではご利用になれません。
| おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
|
● |
|---|---|
| NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
|
● |
| 防水 / 防塵
対応する防水・防塵規格
|
IPX5・IPX8 / IP6X※6 |
| テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
|
－ |
| 無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
|
a/b/g/n/ac |
| Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
|
●（Ver.5.3） |
| 赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
|
● |
| GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
| 緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
| 国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
| 生体認証
指紋・顔などセンサーで画面ロックの解除ができる
|
顔 |
| 付属品※7
お買い上げ時の同梱品（取扱説明書・保証書類は除く）
|
かんたんガイドブック |
|---|
| 発売日 | 2023年3月9日発売 |
|---|---|
| 製造メーカー | 京セラ株式会社 |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関（WHO）と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率（SAR：Specific Absorption Rate）で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【かんたんスマホ3】の側頭部におけるSARの最大値：0.545W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.567W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
