Android One S5
SHARP
大画面IGZO&質感まで残せるカメラ
SHARP
大画面IGZO&質感まで残せるカメラ
クールシルバー
約5.5インチ
メイン:1200万画素
サブ:800万画素
ROM:32GB
RAM:3GB
2,700mAh
防水:IPX5・IPX8
防塵:IP6X
耐衝撃
下り最大通信速度
112.5Mbps
Android™ 9
VoLTE
おサイフ
指紋認証
赤外線通信
最新※1のバージョンのAndroidを利用できることに加え、セキュリティのアップデートが毎月提供されます※2。 セキュリティー面などの心配をせずに安心して利用することが可能です。
高精細かつ明るい表示が可能なフルHD+(2,160×1,080ドット)のIGZOディスプレイを採用。従来機種より消費電力最大約21%※1を削減し、長時間の電池持ち※2を実現しています。
液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載。デジタルシネマの標準規格(DCI-P3※)に対応し、表現できる色域が広く、写真も動画も、実物に近い鮮やかな色味で再現します。
画面が縦に広く、ニュースやSNSなどの長文サイトも、一画面で多くの情報が得られます。また最大輝度を約47%※アップ。明るく見やすい画面表示です。
フレーム側面のラウンド形状が手にフィットする美しいアルミボディ。持ちやすさと強さを兼ね備えたデザイン。
防水・防塵・耐衝撃対応でシーンを選ばずご使用いただけます。
MIL規格準拠の高い耐衝撃性能を備えているので、カバンやポケットから取り出した時にうっかり落としてしまっても、安心です。
Android Oneは、率先してGoogleの新機能を搭載していくために常に最新OSにアップグレード※1
毎月のセキュリティアップデート※2※3と毎日のスキャンで安心して使えます。
シンプルなUIに、よく使うGoogleのアプリをプリインストールした、使いやすいスマートフォンです。
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
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約W71×H148×D8.1mm |
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重さ
電池パック装着時の重量
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約149g |
連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
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[3G]1480分 [FDD LTE]約1960分 [GSM]約730分 |
連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
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[3G]約750時間 [FDD LTE]約650時間 [AXGP]約650時間 [GSM]約670時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
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2,700mAh |
充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
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約145分(USB Type-Cアダプタ) |
プラットフォーム
搭載のOSとバージョン
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Android™ 9 |
CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
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SDM450(オクタコア)1.8GHz |
ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
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32GB / 3GB |
対応外部メモリ / 最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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microSDXC™ / 最大512GB |
最大通信速度(「4G」の場合)※3※4
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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下り最大112.5Mbps / 上り最大37.5Mbps |
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対応周波数
対応する周波数帯域
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[4G]700MHz・900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz [3G]900MHz・2.1GHz 搭載周波数帯一覧(40KB) |
VoLTE(HD+) / VoLTE / HD Voice(3G)
高音質の通話が可能
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● / ● / ● |
Wi-Fiテザリング機能(最大接続台数)
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能(同時に接続できる最大台数)
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●(10台) |
無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
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a/b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz) |
Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
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●(Ver.4.2) |
赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
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- |
Massive MIMO対応 | ● |
サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
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5.5インチ |
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表示方式
ディスプレイの表示方式
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IGZO |
解像度
ディスプレイ画面の細かさ(横×縦)
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2160×1080(フルHD+) |
有効画素数
撮影時に使用する画素数
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[メイン]約1200万画素 [サブ]約800万画素 |
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記録サイズ(静止画)
撮影できる静止画の最大サイズ
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4,000×2,000ドット |
記録サイズ(動画)
撮影できる動画の最大サイズ
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1,920×1,080ドット |
フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
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● |
オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
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● |
手ブレ補正
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
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- |
手ブレ軽減
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
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- |
MMS※5
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
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●(@ymobile.ne.jp) |
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SMS(ショートメッセージサービス)
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
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● |
おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
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- |
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NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
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- |
防水 / 防塵※6
対応する防水・防塵規格
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IPX5・IPX8 / IP6X |
テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
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- |
GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
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● |
緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
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● |
国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
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● |
指紋認証
指紋センサーで画面ロックの解除ができる
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- |
顔認証
顔センサーで画面ロックの解除ができる
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- |
付属品※7
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
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- |
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本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【Android One S5】の側頭部におけるSARの最大値は1.444W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.369W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。