Android One X2
HTC
握るだけで、セルフィーも動画も
瞬時にキレイ!
HTC
握るだけで、セルフィーも動画も
瞬時にキレイ!
サファイアブルー
約5.2インチ
メイン:1600万画素
サブ:1600万画素
ROM:64GB
RAM:4GB
2,600mAh
防水:IPX7
防塵:IP6X
耐衝撃
下り最大通信速度
365Mbps※1
Android™ 10※2
VoLTE
おサイフ
指紋認証
赤外線通信
最新※1のバージョンのAndroidを利用できることに加え、セキュリティのアップデートが毎月提供されます※2。
セキュリティー面などの心配をせずに安心して利用することが可能です。
「Google 音声検索™」や「Google マップ™」「YouTube™」といった、頻繁に利用されるGoogleの標準アプリケーションを中心に、利用頻度の高いアプリケーションだけを搭載しているため、分かりやすく、使いやすいのが特長です。
また、「Googleアシスタント(日本語版)」も利用可能です。
「エッジセンス」で、握るだけのスムーズ撮影が可能。カメラはフロントもリアも、ハイクオリティの1,600万画素。また光を集める「ウルトラピクセル」搭載でフォトジェニックな1枚を残せます。
一人ひとりの耳にチューニングされる最新技術「Uソニック・ハイレゾ」の専用ハイレゾイヤホンを同梱。
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W73×H149×D8.1mm |
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重さ
電池パック装着時の重量
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約142g |
連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
[3G] 1220分 [LTE] 1360分 |
連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[3G] 317時間 [LTE] 237時間 [AXGP] 325時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
2,600mAh |
充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約110分(USB Type-Cアダプタ) |
プラットフォーム
搭載のOSとバージョン
|
Android™ 10
※ご購入のタイミングにより、バージョンアップが必要な場合があります。 |
CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
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SDM630(オクタコア)2.2GHz + 1.8GHz |
ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
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64GB / 4GB |
対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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microSDXC™ / 最大256GB |
データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
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FDD-LTE / TDD-LTE / 3G |
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最大通信速度(「4G」の場合)※3※4
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
[FDD-LTE]下り最大365Mbps / 上り最大37.5Mbps [TDD-LTE]下り最大214Mbps / 上り最大13Mbps |
最大通信速度(「3G」の場合)※3
「3G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps |
対応周波数
対応する周波数帯域
|
搭載周波数帯一覧(188KB) |
VoLTE(HD+) / VoLTE / HD Voice(3G)
高音質の通話が可能
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● / ● / ● |
Massive MIMO対応 | ● |
サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
5.2インチ |
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表示方式
ディスプレイの表示方式
|
TFT |
解像度
ディスプレイ画面の細かさ(横×縦)
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1920x1080(フルHD) |
有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
[メイン]約1600万画素 [サブ]約1600万画素 |
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記録サイズ(静止画)
撮影できる静止画の最大サイズ
|
4576×3432ドット |
記録サイズ(動画)
撮影できる動画の最大サイズ
|
3840×2160ドット(4K) |
フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
手ブレ補正(静止画/動画)
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
● |
手ブレ軽減
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
- |
Wi-Fiテザリング機能(最大接続台数)
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能(同時に接続できる最大台数)
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●(10台) |
---|
MMS※5
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
|
●(@ymobile.ne.jp) ※Android™ アプリで利用可能 |
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SMS(ショートメッセージサービス)
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
|
● |
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NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
|
● |
防水 / 防塵※6
対応する防水・防塵規格
|
IPX7 / IP6X |
テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
|
- |
無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
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a/b/g/n/ac |
Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
|
●(Ver.5.0) |
赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
|
- |
GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
指紋認証
指紋センサーで画面ロックの解除ができる
|
● |
付属品※7
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
|
SIM取り出しピン/USB-Cハイレゾイヤホン |
---|
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【Android One X2】の側頭部におけるSARの最大値は0.338W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は1.199W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
ワイモバイル法人オンラインストアより、お見積もり・お申し込みください。
1~10回線のお申し込みなら、ご契約のオンライン手続きが可能です。