Pocket WiFi® 801HW
HUAWEI
5CA対応、ハイスピードPocket WiFi®
QRでかんたん接続
HUAWEI
5CA対応、ハイスピードPocket WiFi®
QRでかんたん接続
ネイビー
バッテリー容量
3,000mAh
下り最大通信速度
838Mbps
複数の異なる周波数帯を1つに束ねて大量のデータ通信を可能にする技術「キャリアアグリゲーション」に加え、「4×4MIMO」、「256QAM」により、下り最大838Mbps※1を実現。また、「Massive MIMO」対応で、混雑エリアでも快適に通信できます。さらにQRコードによるかんたん接続で使いやすく、省電力設計で約10時間の電池持ちだから安心。
Massive MIMO対応。混雑エリアでも快適に楽しめる大量のアンテナとビームフォーミングなどの技術により、ひとりひとりに専用の電波を割り当てることで、通信速度が遅くなりがちだった駅や繁華街などの人が多く集まる場所でも快適なモバイル通信を実現します。
省電力設計で約10時間の電池持ち
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
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約W128.4×H65.6×D13.8mm |
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重さ
電池パック装着時の重量
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約145g |
連続通信時間※1
電波を正常に受信できる場合の、通信時間(当社基準の測定値 )
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約8時間(省電力設定OFF時) 約10時間(省電力設定ON時) ※キャリアアグリゲーション非適用時 |
連続待受時間※1 (無線LAN OFF時) 電波を正常に受信できる場合の待受時間
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約900時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
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3,000mAh |
無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
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a/b/g/n/ac |
Wi-Fi対応機器 同時接続可能台数 Wi-Fi対応機器と、同時で接続できる最大台数
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16台※7 |
PC接続インターフェース
PCと接続する場合の規格
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Type-C |
対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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- |
データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
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FDD-LTE / AXGP / TDD-LTE |
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最大通信速度(「4G」の場合)※3
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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下り最大838Mbps /上り最大46Mbps ※無線LAN接続時は下り最大517Mbps程度※4 |
対応周波数
対応する周波数帯域
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詳細はPDFをご覧ください(40KB) |
Massive MIMO対応 | ● |
Windows® 11 Pro | ● |
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Windows® 10 | ● |
Windows® 8.1 | ● |
Windows® 8 | ● |
Windows® 7 | ● |
Windows Vista® | - |
Mac OS X | ●10.6~10.14 |
国際ローミング
ご利用中のPocket WiFi®を、海外でもそのまま使うことができる
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LTE / AXGP / 3G |
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付属品※6
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
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- |
発売日 | 2019年3月7日 発売 |
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製造メーカー | HUAWEI |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【Pocket WiFi® 801HW】の身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.739W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。