2022年11月1日発売
AQUOS ケータイ4
A206SH / SHARP
聞きやすく・使いやすい
長く付き合える
2022年11月1日発売
A206SH / SHARP
聞きやすく・使いやすい
長く付き合える
ホワイト
画面サイズ
3.4インチ
カメラ画素数
800万画素
バッテリー容量
1,680mAh
下り最大通信速度
112.5Mbps
ワンセグ
防水・防塵・耐衝撃
Android™
おサイフ
背面に独立スピーカーを搭載することで、着信音量が約2倍*にアップ。ケータイを閉じた状態でも着信音が聞こえやすく、着信に気がつけます。
周囲が騒がしくても、自分の声を明瞭にして相手に伝えることができます。
周囲が騒がしくても受話口から自分の声が聞こえやすく、自然な会話をすることができます。
15×11mmの大型レシーバーを搭載。相手の声がしっかり聞こえ、耳の位置も気にせずストレスなく会話できます。
約3.4インチ QHDの大きくて高精細なディスプレイを搭載。小さな文字も読みやすい。
メールやインターネットなど、長文でも読みやすい「ユニバーサルデザインフォント」を採用しました。
ご年配の方でもインターネットや地図などがはっきり見えるように、画面の色彩を調整しています。
雨やほこりを気にせず使えて、万が一落としてしまっても耐えられる頑丈さで、安心です。
「知らない番号はあやしいから出たくないけど、必要な電話だったら困る」という不安を解消します。
よく使う電話番号やスケジュールなどの機能を割り当てられる「クイック起動キー」を搭載。本体を開いてキーを押すだけで起動できます。
Wi-Fi対応なので大容量データのダウンロードも安心。また、パソコンなどを接続できるテザリングにも対応。PCメール対応で、ビジネスメールも確認できます。
打合せの内容を簡単に記録できるボイスレコーダーを搭載。
録音したファイルはメール添付も可能です。
通話中にサイドキー長押しで、すぐに録音開始。
録音時間は最大60分、最大50件の音声メモを本体に保存できます。
防水・防塵性能に関するご注意
●IPX5とは、内径6.3.mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。●IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。●IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。本機の防塵性能はIP5X相当の保護度合を保証するものであり、砂浜の上に直接置くなどの利用方法に対し保証するものではありません。●本機の防水機能は、常温(5℃~35℃)の真水・水道水にのみ対応しています。以下の例に挙げたような液体をかけたり、浸けたりしないでください(例:温水/石けん・洗剤・入浴剤などの入った水/海水/プールの水/温泉/熱湯など)。また、砂や泥なども付着させないでください。●周囲温度5℃~35℃、湿度35%~90%の範囲で使用してください。●本機は、電池カバーをしっかりと閉じた状態で防水・防塵性能を保ちます。●付属品、オプション品は防水・防塵性能を有していません。水に濡れるような場所では使用しないでください。●本機が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる異常発熱・焼損・火災・故障・やけどなどの原因となります。●送話口、スピーカー、外部接続端子などに水滴を残さないでください。通話不良となる恐れがあります。●ご使用の際は、電池カバーが確実に閉じているかご確認ください。●防水・防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめします(有料)。
耐衝撃に関するご注意
米国国防総省が制定したMIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IVに準拠した規格において、高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。全ての衝撃に対して保証するものではありません。詳しくはホームページをご覧ください。
サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W51×H115×D16.9mm(折りたたみ時) |
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重さ
電池パック装着時の重量
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約121g |
連続通話時間
電波を正常に受信できる場合の通話時間
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[FDD-LTE]約750分 |
連続待受時間
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[FDD-LTE]約500時間 |
バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
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1,680mAh |
充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
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約120分(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ)
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CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
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Qualcomm® 215 Mobile Platform(クアッドコア) 1.3GHz |
ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
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8GB / 1GB |
対応外部メモリ / 対応最大容量※1
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
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microSDHC™ / 最大32GB |
サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
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約3.4インチ |
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表示方式
ディスプレイの表示方式
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TFT |
解像度
ディスプレイ画面の細かさ
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960×540ドット クォーターHD |
有効画素数
撮影時に使用する画素数
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約800万画素 |
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記録サイズ(静止画)
撮影できる静止画の最大サイズ
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3,264×1,836ドット |
フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
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― |
オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
手ブレ補正(静止画/動画)
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
― |
手ブレ軽減
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
●(静止画のみ対応) |
動画撮影サイズ
撮影できる動画の最大サイズ
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1,280×720ドット |
MMS
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
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●MMS(@ymobile.ne.jp) |
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SMS(ショートメッセージサービス)
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
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● |
データ通信速度(「4G」の場合)※2
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
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[下り]112.5Mbps [上り]37.5Mbps |
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対応周波数
対応する周波数帯域
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詳細はPDFをご覧ください(40KB) |
VoLTE(HD+) / VoLTE / HD Voice(3G)
高音質の通話が可能
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● / ● / ● |
Wi-Fiテザリング機能(最大接続台数)
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能(同時に接続できる最大台数)
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●(10台) |
Bluetooth®
ワイヤレスヘッドホンなどの対応機器との接続ができる
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●(Ver5.0) |
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赤外線通信
対応機種間で電話番号や画像などをワイヤレスで交換できる(通信が可能なデータは、機種により異なります。)
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― |
テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
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― |
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おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
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- |
GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
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● |
緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
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● |
防水 / 防塵※3
対応する防水・防塵規格
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IPX5・IPX8 / IP5X |
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国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
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● |
付属品※4
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
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電池パック |
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発売日 | 2022年11月1日発売 |
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製造メーカー | シャープ株式会社 |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【AQUOS ケータイ4 A206SH】の側頭部におけるSARの最大値は0.594W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.663W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。