画面サイズ
6.15インチ
カメラ画素数
2,400万画素+800万画素+200万画素
バッテリー容量
3,340mAh
下り最大通信速度
250Mbps※1
Android™ 10※2
ワンセグ
防水・防塵
おサイフ
アウトカメラには、最大約2400万画素のAIトリプルカメラを採用。全22種類のシーンを、AIが自動認識してくれるので、面倒な設定を行わずプロ並みの撮影が可能です。ポートレートをはじめ、ペットやフードの撮影など、シーンに応じた上級者テクニックを再現します。
流れる水の繊細な動きを美しく撮影
味わいのあるポートレート撮影
ペットの毛をシャープに撮影
焦点距離17mmの超広角レンズが搭載されているので、ワイドな風景や集合写真、また室内などの近距離撮影でも奥行きのある写真が撮れます。
超広角レンズ
広角レンズ
広角レンズ
うす暗いシーンでの撮影におすすめのマルチフレーム処理機能と、長時間露光を組み合わせて撮影する夜景モード搭載で夜でもキレイに撮影が可能となりました。
セルフィー撮影で想定されるシーン8種類をAIが自動認識してくれるので、インカメラでも手軽に質の高い仕上がりになります。他にも、状況に応じてお好みのライティング効果（照明パターン）が選べる3Dライティング機能も搭載されているので、自分なりのアレンジも楽しめます。
カメラに映った顔をAIが立体認識。顔色や目・鼻の大きさ、輪郭などを自動で調整しビューティー補正を行います。また、性別や年齢に応じた顔の特徴を認識しているため、自然な仕上がりです。
自分の顔にアニメエフェクトが付けられるARレンズや、猫やうさぎなど様々な3Dキャラクターに扮した絵文字が作れる3DQmoji機能も搭載されています。
より大きくなった約6.15インチ大画面フルHD+ディスプレイは、極限までディスプレイを広げたしずく型ノッチデザインを採用。迫力のあるコンテンツや映像体験を画面いっぱいに写真や動画が楽しめます。
高性能オクタコアCPU、HUAWEI Kirin 710搭載によりサクサク快適な使い心地をサポートします。また、大容量メモリ64GB ROMを搭載しており、アプリも写真も安心して保存できます。
電池切れを気にすることなく安心して使うことができる、3,340mAhの大容量バッテリー搭載。急速充電に対応したACアダプタも同梱されているので、充電不足の時もスピーディーに対応できます。
高性能オクタコアCPU、HUAWEI Kirin 710搭載によりサクサク快適な使い心地をサポートします。また、大容量メモリ64GB ROMを搭載しており、アプリも写真も安心して保存できます。
スリムなデザイン性は、手に心地よくフィットし、片手での操作性を高めます。また、背面は高級感のあるガラスデザインを採用。ピーコックブルーは見る角度によって表情を変えるグラデーション加工が施されています。
| サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W73×H153×D7.4mm |
|---|---|
| 重さ
電池パック装着時の重量
|
約159g |
| 連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
[3G] 約1,260分 [FDD LTE] 約1,380分 [GSM] 約2,160分 |
| 連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[3G] 約566時間 [FDD LTE] 約485時間 [AXGP] 約409時間 [GSM] 約480時間 |
| バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
3,340mAh |
| 充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約105分（同梱ACアダプタ/USB Type-C PD対応 ACアダプタ） 約135分（USB Type-C 急速充電ACアダプタ）
|
| プラットフォーム
搭載のOSとバージョン
|
Android™ 10 |
| CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
|
Kirin710（オクタコア）2.2GHz + 1.7GHz |
| ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
|
64GB / 4GB |
| 対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
|
microSDXC™/ 最大512GB |
| SIM
nanoSIM…カード型SIMをスマートフォンに差し込むタイプ
eSIM…スマートフォン本体一体型のデジタルSIM |
nanoSIM |
| データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
|
FDD-LTE / AXGP / 3G |
|---|---|
| 最大通信速度（「4G」の場合）※3
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大250Mbps / 上り最大46Mbps |
| 対応周波数※7
対応する周波数帯域
|
機種の対応周波数はPDFをご覧ください（40KB） |
| VoLTE（HD+） / VoLTE / HD Voice（3G）
高音質の通話が可能
|
－ / ● / ● |
| Massive MIMO対応 | ● |
| サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
6.15インチ |
|---|---|
| 表示方式
ディスプレイの表示方式
|
TFT |
| 解像度
ディスプレイ画面の細かさ
|
2,312×1,080ドット（フルHD+） |
| 有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
［メイン］約2,400万画素／800万画素／200万画素（トリプルカメラ） ［サブ］約2,400万画素 |
|---|---|
| 記録サイズ（静止画）
撮影できる静止画の最大サイズ
|
5,632×4,224ドット |
| 記録サイズ（動画）
撮影できる動画の最大サイズ
|
1,920×1,080（フルHD） |
| フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
| オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
| 手ブレ補正（静止画/動画）
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
－ / － |
| 手ブレ軽減
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
－ |
| Wi-Fiテザリング機能（最大接続台数）
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能（同時に接続できる最大台数）
|
●（8台） |
|---|
| Y!mobile メール（@yahoo.ne.jp）
マルチデバイスで利用可能な容量無制限のキャリアメール
|
● |
|---|---|
| MMS※4
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
|
● |
| SMS（ショートメッセージサービス）
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
| おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
|
－ |
|---|---|
| NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
|
－ |
| 防水 / 防塵
対応する防水・防塵規格
|
－ / － |
| テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
|
－ |
| 無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
|
a/b/g/n/ac |
| Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
|
●（Ver.4.2） |
| 赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
|
－ |
| GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
| 緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
| 国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
| 生体認証
指紋・顔などセンサーで画面ロックの解除ができる
|
指紋、顔 |
| 付属品※6
お買い上げ時の同梱品（取扱説明書・保証書類は除く）
|
●イヤホンマイク（試供品） ●クリアケース（試供品） ●ACアダプタ（試供品） ●USBケーブル（試供品） ●SIM取り出しツール（試供品） |
|---|
| 発売日 | 2019年8月8日 |
|---|---|
| 製造メーカー | ファーウェイ |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関（WHO）と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率（SAR：Specific Absorption Rate）で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【HUAWEI P30 lite】の側頭部におけるSARの最大値は0.973W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.671W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
