うごくまとは
フレイル対策に有用なウォーキングを応援する歩数計アプリです。
使ってよかったの声が続々!
「うごくま」でウォーキング習慣化への気持ちの
変化はありましたか?
「うごくまとの会話が楽しい」
「達成感があるから続けられる」と、
使ってよかった実感の声が。
実施期間:2022年6月~9月 埼玉県ふじみ野市でのうごくま実証実験アンケート(n=57)ソフトバンク調べ
うごくまのはじめ方
「うごくま」は、対応端末をお持ちの方、または自治体などから専用の案内を受けた方がご利用できます。利用料金は無料です。
利用時に発生する通信料金については、別途、お客様負担となります。
対応端末
うごくまでできること
ウォーキングの習慣化を
目指せる
- うごくまはあなたの目標歩数達成状況や運動状況を見て、あなたに寄り添ったコメントをします。
- うごくまのコメントを見て楽しみながら、ウォーキングの習慣化を目指すことができます。
フレイルの対策ができる
- 生活チェック機能で生活状況をチェックし、フレイルのリスクを確認できます。
- チェック結果には、フレイル対策に向けたコメントが表示されます。
運動データをわかりやすく
確認できる
- 歩数、歩行距離、消費カロリーがわかりやすく見やすく表示されます。
- 目標を達成すると、どんぐりマークが付きます。
歩数の詳細画面の例
画面はイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
うごくまと暮らす一日
うごくまに寄せられた声
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- うごくまユーザー
- 80代 女性
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スマホを始めたばかりの町民にも操作しやすい画面で、お互いに歩いた成果(どんぐり)を見せ合って楽しんでいます。
このアプリでウォーキングの習慣化に繋がることを期待して、これからも楽しみながら健康を維持していただきたいです。- うごくま導入自治体
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鳥取県 江府町長
白石 祐治様
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住民の方々が「うごくま」を使い始めたことで、スマホ利用への自信にもつながったようです。
「うごくま」の利用を通じて、人との触れ合いが生まれたのは非常に大きかったと考えています。- うごくま導入自治体
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埼玉県 ふじみ野市役所
福祉部 高齢福祉課
課長 仲野 公堅様
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アプリ内のキャラクター「うごくま」がどんどん話しかけてあなたのウォーキングを応援してくれるので、それに対して自然にリアクションを取ることができます。
うごくまとの会話を通じて日々の運動が楽しくなるウォーキングアプリです。- うごくまアプリ監修
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筑波大学 人間系
山田 実教授
役職名等の情報は2023年3月時点のものです。
利用対象者・料金
利用対象者
- 「らくらくスマートフォン a」「シンプルスマホ7」「かんたんスマホ3」をご利用の方
- 自治体などから専用の案内を受けた方
利用料金
無料
利用時に発生する通信料金については、別途、お客様負担となります。
対応OS
Android™ 8.0以上 / iOS 14以上
2023年3月時点
よくあるご質問(FAQ)
- どの通信会社のスマートフォン・iPhoneでも使えますか?
-
どの通信会社のスマートフォン・iPhoneからでもご利用できます。
ただし、ご利用対象は、はじめからスマートフォンに「うごくま」アプリケーションが入っている方、または、自治体などから専用のご案内を受けた方に限られます。
- 利用料金はかかりますか?
- 利用料金は無料です。
ただし、利用時に発生する通信料金については、別途、お客様負担となります。
- パソコン・タブレットからも利用できますか?
- スマートフォン・iPhone専用のため、パソコン・タブレットからはご利用できません。
歩くのが習慣になりました。目標を達成して褒めてもらいたくて、会話も楽しいからよくスマホを見ます。
歩数が足りないときは歩いてこようかな、と思うようになりました。