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全国統一スマホデビュー検定

1
災害時(災害への備えも含め)、スマホはどのように活用するのがよいでしょうか。正しいものをすべて選んでください。
  • 災害用伝言板サービスの使い方を子どもと学んでおく

  • 無事が確認できたら、次の連絡のタイミングを決めてそれまで電源を切る

  • 災害に遭ったら必ずつながるまで親に電話をかけ続ける

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災害が発生すると、大量の電話が殺到し、つながりにくくなることがあります。そんなときは、家族や知人の無事が確認できる「災害用伝言板」を使いましょう。ワイモバイルには災害用伝言板の体験サービスもあります。事前に家族で試しておくと安心です。
災害時はスマホのバッテリーを長く持たせることも重要になってきます。家族や友人の無事が確認できたら、次の連絡時間を決めてそれまで電源を落とすなど、災害時のスマホの使い方も話し合っておきましょう。

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2
台風のさなか、SNSを見ていた子どもが、「○○川が氾濫してる!みんなに知らせなきゃ」と言ってその画像を見せてくれました。そのとき、親がとる行動として正しいものをひとつ選んでください。
  • 「ちょっと待って」と止め、本当に氾濫しているかどうか、ニュースサイトやほかのSNSで確認する

  • 「そうだね!」とSNSでシェアするよう促す

  • 人の投稿をあまり拡散するのもよくないので、数人の友だちにだけ知らせるよう促す

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昨今話題の生成AIは、知りたいことをわかりやすく説明してくれたり、アイデアを出してくれたり、正しく使えば大いに役立つツールです。一方で、文章や画像が簡単に作れることから、フェイク情報が拡散される危険もはらんでいます。子どもにはSNSなどで流れてきた情報を鵜呑みにせず、事実かどうか確認する習慣をつけさせましょう。ちなみに生成AIの使用には年齢制限があります。年齢制限を守ったうえで使用させましょう。

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3
最近は、子どものおこづかいをスマホのQRコード決済で渡す家庭もあるようです。おこづかいをQRコード決済にした場合に正しいものをすべて選んでください。
  • 必要な時に必要な分だけ渡せる

  • お金をなくす危険性がなくなる

  • 何に使ったかわからなくなる

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QRコード決済でおこづかいを渡すことにはさまざまなメリットがあります。プリペイド型にしておけばチャージ金額以上に使うことはできず、使用履歴が残るので無駄遣いを防ぐことにもつながります。送金すれば急な買い物も頼みやすく、紙幣や小銭を落としたり、なくしたりすることもなく管理しやすくなります。ただし、QRコード決済に対応していない店での利用はできないし、スマホ自体をなくさないよう管理は必要です。使い方についてはお子さんとよく話し合っておきましょう。

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4
子どもにとって有害なサイトへのアクセスをブロックしたり、アプリの利用制限を設けてくれる「フィルタリング」。機種やデバイスにもよりますが、「フィルタリング」でできることをすべて選んでください。
  • フィルタリングの使用・不使用は個別のアプリごとには設定できる

  • フィルタリングは一度設定しても変更できる

  • フリーWi-Fiでもフィルタリングが使える

  • フィルタリングアプリなどを使って、使用時間を設定できる

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機種やデバイスによりますが、基本的にフィルタリングには、年齢段階などに合わせたいくつかの種類があり、一部のサイトだけを使えるようにする「カスタマイズ」ができる機能もあります。フィルタリングアプリによって使用時間や使用できるアプリを設定することもできます。スマートフォンなどの契約時にフィルタリングについてよく確認し、お子さまに合ったフィルタリングを使うようにしてください。

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5
子どもから「掲示板に自分の悪口が書き込まれているのを見て嫌な気持ちになった」という報告を受けました。確認してみると子どもについての中傷が個人情報と共に書き込まれています。誹謗中傷を書き込まれたときの対応について、間違っている行動をひとつ選んでください。
  • 反撃をする

  • スクリーンショットを撮っておく

  • プロバイダーに通報する

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不正解

不正解

まずはプロバイダーに相談を。2024年、「情報流通プラットフォーム対処法」が成立・交付され、大規模特定電気通信役務提供者は、侵害を受けた者から申出があったときは、不当な権利侵害の有無について、遅滞なく必要な調査を行わなければならないとされました(近く施行予定)。
誹謗中傷については警察への相談も可能です。また、「違法・有害情報相談センター」では、誹謗中傷や個人情報をさらされたなどの相談をインターネットで受けつけています。覚えておきましょう。

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災害時(災害への備えも含め)、スマホはどのように活用するのがよいでしょうか。正しいものをすべて選んでください。
  • 「ちょっと待って」と止め、本当に氾濫しているかどうか、ニュースサイトやほかのSNSで確認する

  • 「そうだね!」とSNSでシェアするよう促す

  • 人の投稿をあまり拡散するのもよくないので、数人の友だちにだけ知らせるよう促す

災害が発生すると、大量の電話が殺到し、つながりにくくなることがあります。そんなときは、家族や知人の無事が確認できる「災害用伝言板」を使いましょう。ワイモバイルには災害用伝言板の体験サービスもあります。事前に家族で試しておくと安心です。
災害時はスマホのバッテリーを長く持たせることも重要になってきます。家族や友人の無事が確認できたら、次の連絡時間を決めてそれまで電源を落とすなど、災害時のスマホの使い方も話し合っておきましょう。

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2生成AI
⚪︎正解
×不正解

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台風のさなか、SNSを見ていた子どもが、「○○川が氾濫してる!みんなに知らせなきゃ」と言ってその画像を見せてくれました。そのとき、親がとる行動として正しいものをひとつ選んでください。
  • 「ちょっと待って」と止め、本当に氾濫しているかどうか、ニュースサイトやほかのSNSで確認する

  • 「そうだね!」とSNSでシェアするよう促す

  • 人の投稿をあまり拡散するのもよくないので、数人の友だちにだけ知らせるよう促す

昨今話題の生成AIは、知りたいことをわかりやすく説明してくれたり、アイデアを出してくれたり、正しく使えば大いに役立つツールです。一方で、文章や画像が簡単に作れることから、フェイク情報が拡散される危険もはらんでいます。子どもにはSNSなどで流れてきた情報を鵜呑みにせず、事実かどうか確認する習慣をつけさせましょう。ちなみに生成AIの使用には年齢制限があります。年齢制限を守ったうえで使用させましょう。

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3QRコード決済
⚪︎正解
×不正解

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最近は、子どものおこづかいをスマホのQRコード決済で渡す家庭もあるようです。おこづかいをQRコード決済にした場合に正しいものをすべて選んでください。
  • 必要な時に必要な分だけ渡せる

  • お金をなくす危険性がなくなる

  • 何に使ったかわからなくなる

QRコード決済でおこづかいを渡すことにはさまざまなメリットがあります。プリペイド型にしておけばチャージ金額以上に使うことはできず、使用履歴が残るので無駄遣いを防ぐことにもつながります。送金すれば急な買い物も頼みやすく、紙幣や小銭を落としたり、なくしたりすることもなく管理しやすくなります。ただし、QRコード決済に対応していない店での利用はできないし、スマホ自体をなくさないよう管理は必要です。使い方についてはお子さんとよく話し合っておきましょう。

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4機能・フィルタリング
⚪︎正解
×不正解

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子どもにとって有害なサイトへのアクセスをブロックしたり、アプリの利用制限を設けてくれる「フィルタリング」。機種やデバイスにもよりますが、「フィルタリング」でできることをすべて選んでください。
  • フィルタリングの使用・不使用は個別のアプリごとには設定できる

  • フィルタリングは一度設定しても変更できる

  • フリーWi-Fiでもフィルタリングが使える

  • フィルタリングアプリなどを使って、使用時間を設定できる

機種やデバイスによりますが、基本的にフィルタリングには、年齢段階などに合わせたいくつかの種類があり、一部のサイトだけを使えるようにする「カスタマイズ」ができる機能もあります。フィルタリングアプリによって使用時間や使用できるアプリを設定することもできます。スマートフォンなどの契約時にフィルタリングについてよく確認し、お子さまに合ったフィルタリングを使うようにしてください。

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5誹謗中傷・いじめ
⚪︎正解
×不正解

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子どもから「掲示板に自分の悪口が書き込まれているのを見て嫌な気持ちになった」という報告を受けました。確認してみると子どもについての中傷が個人情報と共に書き込まれています。誹謗中傷を書き込まれたときの対応について、間違っている行動をひとつ選んでください。
  • 反撃をする

  • スクリーンショットを撮っておく

  • プロバイダーに通報する

まずはプロバイダーに相談を。2024年、「情報流通プラットフォーム対処法」が成立・交付され、大規模特定電気通信役務提供者は、侵害を受けた者から申出があったときは、不当な権利侵害の有無について、遅滞なく必要な調査を行わなければならないとされました(近く施行予定)。
誹謗中傷については警察への相談も可能です。また、「違法・有害情報相談センター」では、誹謗中傷や個人情報をさらされたなどの相談をインターネットで受けつけています。覚えておきましょう。

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