画面サイズ
約6.7インチ
カメラ画素数
約6,400万画素＋約800万画素＋約200万画素
バッテリー容量
5,000mAh
下り最大通信速度
5G：1.9Gbps※1
4G：501Mbps※2
Android™ 14
画面内指紋認証
顔認証
防水・防塵
おサイフ
余裕の大容量と便利な急速充電、そして長寿命。スマートフォンを使う上で気になるバッテリーに関する大切なポイントをきちんと押さえました。一度使うと、もう元には戻れません。
5,000mAh大容量バッテリーは便利な67W SUPERVOOC™と55W PPS急速充電に対応。充電を忘れても、前機種＊2 と比べて半分以下の充電時間で安心です。
4年使っても80%以上＊3 の最大容量を維持する長寿命バッテリー。充電サイクルを学習する過充電防止機能も搭載しており、スマートに充電できます。
MediaTek Dimensity 7050による軽快な処理性能とサクサクの操作感。日常をもっとスマートにする頼もしいパートナーたる理由が、ここにあります。
最大16GB相当までのRAM拡張＊1 機能に対応。ストレージは余裕の128GBに最大2TBまでのSDカード対応で写真や動画をたくさん保存できます。
OPPO独自のトリニティエンジン技術（アプリデータ圧縮技術、システム劣化防止機能、パフォーマンス最適化）でシステムの安定性を向上し、長く快適に使用できます。
高画質の写真や動画を撮影できる、さらに進化したカメラ性能に最新のAI編集機能を搭載。大切な思い出をもっと楽しく、高精細に残せます。
写真に入ってしまった思わぬ写りこみを簡単に消去。まるで魔法のように、思い出の瞬間を思うままに編集できます。
ペットのかわいい表情やおいしそうな料理など、好きなものをワンタップで切り抜いて、別画像として使えます。
4K動画撮影に対応。ずっと残したいムービーだからこそ、4Kで映画のように撮ってみるのもおすすめです。
しっかり撮りたいから、インカメラも高精細3,200万画素。ひとりでもみんなとでも、いつも鮮明に撮影できます。
色鮮やかな10億色の色彩表現が美しい約6.7インチ有機ELディスプレイ。120Hzリフレッシュレート対応＊1 でなめらかな視覚体験を楽しめます。
大容量バッテリーと大型ディスプレイ搭載で薄さ約7.6mm、重さ約177g。持ちやすくて使いやすいサイズです。
前機種＊2 よりも狭い極細ベゼル。最大限に広がる視覚体験と細部にこだわった製品デザインを楽しめます。
＊1. 一部のアプリやコンテンツには対応していません。＊2. OPPO Reno9 A
周囲の騒音を抑制し相手に自分の声がはっきり届くことで、よりスムーズな通話ができるようになります。
3本指で画面を上からなぞるだけでスクリーンショットが撮れます。縦長のWEBページも1枚の画像に。さらに画面の一部を切り取って保存も可能です。
アプリを使って引き継ぎたい項目を選ぶだけで、簡単に以前にお使いのスマホからデータを移すことができます。＊1
簡単な操作で複数の画像やファイルをコピーして置いておけるので、貼り付けや投稿時に探す手間が省けます。
スマホ初心者にも操作しやすいシンプルモード搭載。大きなアイコンや文字に変更できます。
電子決済や各種行政手続きがスマホでかんたんに行えます。たとえば住民票などの証明書がコンビニで受け取れます。
たとえば、外出先で突然雨が降ってきても大丈夫。IPX5/IP6Xの防水・防塵性能で、大切なスマホを守ります。
| サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W75×H162×7.6mm |
|---|---|
| 重さ
電池パック装着時の重量
|
約177g |
| 連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
[FDD-LTE] 約1,338分 |
| 連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[FDD-LTE] 約623時間 [AXGP] 約623時間 |
| バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
5,000mAh |
| 充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約72分（USB Type-C(TM) 急速充電 ACアダプタ）
|
| プラットフォーム
搭載のOSとバージョン
|
Android™ 14 |
| CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
|
MediaTek Dimensity 7050（オクタコア） 2.6GHz×2＋2.0GHz×6 |
| ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
|
128GB / 8GB |
| 対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
|
microSDXC™/ 最大2TB |
| SIM
nanoSIM…カード型SIMをスマートフォンに差し込むタイプ
eSIM…スマートフォン本体一体型のデジタルSIM |
nanoSIM / eSIM |
| データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
|
5G / LTE / AXGP |
|---|---|
| 最大通信速度（5Gの場合）※3
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大1.9Gbps※4 / 上り最大159Mbps※4 |
| 最大通信速度（4Gの場合）※3
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大501Mbps※5 / 上り最大46Mbps |
| 対応周波数
対応する周波数帯域
|
機種の対応周波数はPDFをご覧ください（40KB） |
| VoLTE（HD+） / VoLTE / HD Voice（3G）
高音質の通話が可能
|
● / ● / ● |
| Massive MIMO対応 | ● |
| サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
約6.7インチ |
|---|---|
| 表示方式
ディスプレイの表示方式
|
有機EL |
| 解像度
ディスプレイ画面の細かさ
|
2,412×1,080ドット（フルHD+） |
| 有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
［メイン］約6,400万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 ［サブ］約3,200万画素 |
|---|---|
| 記録サイズ（静止画）
撮影できる静止画の最大サイズ
|
9,248×6,936ドット |
| 記録サイズ（動画）
撮影できる動画の最大サイズ
|
3,840×2,160ドット（4K） |
| フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
| オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
| 手ブレ補正（静止画/動画）
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
● / ● |
| Wi-Fiテザリング機能（最大接続台数）
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能（同時に接続できる最大台数）
|
●（10台） |
|---|
| Y!mobile メール（@yahoo.ne.jp）
マルチデバイスで利用可能な容量無制限のキャリアメール
|
● |
|---|---|
| MMS※6
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
|
● |
| SMS（ショートメッセージサービス）
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
| おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
|
● |
|---|---|
| NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
|
● |
| 防水 / 防塵
対応する防水・防塵規格
|
IPX5 / IP6X※8 |
| テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
|
－ |
| 無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
|
a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
|
●（Ver.5.2） |
| 赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
|
－ |
| GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
| 緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
| 国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
| 生体認証
指紋・顔などセンサーで画面ロックの解除ができる
|
指紋、顔 |
| 付属品※7
お買い上げ時の同梱品（取扱説明書・保証書類は除く）
|
SIMカードスロット用ピン（試供品）×1 保護フィルム（試供品）（貼付け済み）×1 クイックスタート×1 |
|---|
| 発売日 | 2024年6月27日発売 |
|---|---|
| 製造メーカー | OPPO |
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関（WHO）と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率（SAR：Specific Absorption Rate）で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【OPPO Reno11 A】の側頭部におけるSARの最大値は1.826W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は1.829W/kg※3です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
