アプリ初回起動時の確認画面について
アプリをはじめて起動したときは、動作について設定が必要になります。
アプリに必要な許可を設定する
アプリによって、表示される確認画面の種類や内容は異なります。
ここでは、(メール)をはじめて起動したときの操作を例に説明します。
- 機能の利用を許可しなかった場合、アプリが正常に動作しないことがあります。
- ホーム画面を上にフリック
- (メール)
- 許可しない/許可
設定が完了します。
- 通常は許可を選択し、機能の利用を許可してください。
- 利用する機能が複数ある場合、以降も同様に操作してください。
その他の方法でアプリに必要な許可を設定する
アプリごとに利用する機能を設定する
- ホーム画面を上にフリック
- (設定)
- アプリと通知
- アプリ情報/XX個のアプリをすべて表示
- アプリをタップ
- 権限
- 機能をタップ
- XXには、インストールされているアプリの数が表示されます。
- 機能をタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
- 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。
機能ごとに利用を許可するアプリを設定する
- ホーム画面を上にフリック
- (設定)
- アプリと通知
- アプリの権限
- 機能をタップ
- アプリをタップ
- アプリをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
- 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。